家を決めるときの決定権は誰にある?
これは女性男性という区切り方は無いと思う。
賃貸の場合も購入の場合も、やはり生活を支える度合いが高い方が選ぶべきだと思うのだ。
その家庭によって日々の細やかな生活・家事労働を支えている人が違ってくる。
その人が地域で働きやすく、家の中で快適な動線を得られるよう、意見を優先すべきだと思うから。
でも決定権をどちらが持っているか?と質問されて、世の圧倒的な男性は、「自分」「どちらかといえば自分」ときっと答えるに違いない。
ここが女性の力の見せ所。

「決定権はあなたにあるのよオホホ」と立てておく方が、何かとスムーズに、そしてハッピーにコトを進めることができるハズ。
そして「アドバイス」というスタイルでうまく、そしてしっかり自分の意見を反映させればよいのだ。
しかし、きちんと全員で納得して決定するべきものは、やはりお金。
一生に1度、多くても数度しか経験しない大きな決断、大事な決定は全員で、と思うから。
現実的にローンの組み方や家計のバランスを考えることが大事、しかし少しでも良い物をと望んでいき際限なく費用がかさむ、という板ばさみな経験は、誰でも小さな買い物のときでもきっとあるハズ。
気軽にチェンジできるものではないので、「後悔したくない」という人間の根本心理が働くのだ。
ともすれば深い迷宮に迷い込むこんなジレンマにこそ、独りではなく一緒に、乗り切るのが最善の打開策。
きちんと全員力あわせて選択すれば、後悔は減ると思う。
家を決める、などという大きなイベント予定が今のところなくても、普段から家族の意思疎通、コミュニケーションをコマメにとって、いつでも風通しの良い家にしたいもの。

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