
ドイツ南部のニュルンベルク動物園で育てられている生後5週間のメスのシロクマ「フロッケ」。
名前の意味はドイツ語で「雪のひとひら」。
ベルリン動物園のシロクマ「クヌート」のお嫁さんにとの声も上がっている。
そのお婿さん白クマのクヌートは2006年12月5日生まれ。ベルリン動物園には毎日多くの人が押し寄せ、ドイツは今“クヌートブーム”に沸いている。

母親に育児放棄され、哺乳瓶で育ったクヌート。
昨年のイースター(復活祭)の休暇期間の5日間にクヌートを一目見ようと訪れた人の数はなんと10万人!
誕生時から付きっきりで世話をしている飼育係のデルフラインさんも、今や有名人。クヌートはデルフラインさんに非常になついていて、かなりの「パパっ子」だそう。
徐々に親離れをさせようと、デルフラインさんと過ごす時間を少しずつ減らしていかなければならない。そのためもありデルフラインさんはイースター前に5日間の休暇を取ったそうだが、クヌートが「パパ」を探して叫び続けたため、デルフラインさんは予定より早く動物園に戻ってこなければならなかったそう。タイヘンだ。
ふたりとも、どうか健やかに育ってほしい。

今日の使われなかった人生・・・獣医
熱中生活フェスタ・大人の道楽展。
「熱中生活」、それは違いが分かる大人だけに許されたライフスタイル・・・
「ネスカフェのようなオトナになりたい」(わかってもらえるか?)と子ども時代からずっと憧れていた、大人。
果たして自分は今、大人だろうか。
精神年齢とか、積み重ねてきた時間や経験、常識やマナー。
「ことな」ぐらいにはなっているのでは、と自負している。
成人式帰り、晴れ着姿の人たちを眺めて、ふとそんなことを思う。
大人の道楽展は、オトナ、というより変わり者の道楽展。
ばかばかしくて、一所懸命で、楽しかった。
驚異的な収集理論、芸術の域に達したこだわり、世界でただ一つの貴重品(あくまでも本人にとって)。
ありとあらゆる「雑多で猥雑なモノたち」が終結していた。
道を究めた食い道楽、
珍品収集家、
オンリーワンにこだわるサラリーマン職人、
JR全20,000km、全駅を制覇した旅人・・・
100人いれば、100通りの道楽が存在する。
ひたむきに、じっくり、自分だけのこだわりに取り組み、没頭する。
ばかばかしいことに没頭して自慢するのは、概して男性が多いように思う。
「変わり者」呼ばわりされて嬉しがるのは男性が多い?
収集癖は女性にもあるが、女性のコレクションは、万人に価値を自慢できるモノが多いのでは。
そういう意味では男性のほうが、冒険動物だ。

本日の使われなかった人生=生涯日記記録
ハロウィーンは、カトリック諸聖人の日である万聖節の前夜、10月31日に行われる伝統行事。
諸聖人の日の旧称「All Hallows」の「eve(前夜祭)」、ここからHalloweenと呼ばれるようになったのだ。
そもそもの始まりは、ケルト人の収穫感謝祭がカトリックに取り入れられたもの。
ケルト人にとって、1年の終わりは10月31日。
この夜は死者の霊が家族を訪ねたり、精霊や魔女が出てくると信じられていた。
これらから身を守る為に仮面を被り、一晩中魔除けの焚き火を焚いていたのだ。
日本のお盆の、提灯、灯篭ですな。
文化って、こんなところもつながっていて、とても楽しい。

しかしなぜ、かぼちゃのランタン「Jack-O'-lantern」なのか。
その昔、ウィルという卑怯な鍛冶屋がいた。
死後彼は、死者の門で天国へ行くか地獄へ行くか死人を選定する聖ペテロを騙し、 生き返る。
しかし生き返ってからも依然悪人のまま。
その後再び死者の門を訪れたウィルは、聖ペテロに追放される。
「お前はもはや天国へ行くことも、地獄へ行くこともまかりならん」
ウィルは暗い闇の中を漂うこととなった。
それを見て哀れんだ悪魔は、地獄の劫火から轟々と燃える石炭を一つ取り、ウィルに渡す。
その明かりは時々、現世に種火のような弱い光を投げかけるのだった。。。
この話を聴いても、なぜウイルからジャックに変わったのかは明らかではない。
もしかするとナイトメアー・ビフォア・クリスマスにおかげかな?

今日の使われなった人生
アイルランド ケルトの魔女
魔女というのは、特別な力を妖精からその力を授かった良識人。人々にまじない、呪いをかけたり薬草を分け与えたり、魂をもつ石でヒーリングをしたり。
まず表紙を見て、「使われなかった人生って何?」と思わず手に取った。
使われなかった人生、それは、「自分が選ばなかった人生」のことだそうだ。
たとえば今メーカーの営業だという人なら、その方の「使われなかった人生」は、パン屋のレジ係りさんとか、マグロ漁船の乗組員とか、銀行マンとか、政治家とか・・・それこそ、世界中にあふれている。
この沢木耕太郎さんの著書では、様々な映画の中にご自分の「使われなかった人生」を探し求め、30作品が解説されている。
私の、「使われなかった人生」って何かな?
思いつくまま挙げていくことにしよう。
Today's使われなかった人生

宮大工